ネット上でからまれた時のかわし方

考察

SNSでは日々あちらこちらで言い争いが起きている。

それらのやりとりを外野から私は眺めているのだが、いざこざを起こした本人たちだけでなく、全く事情を理解していないお互いのフォロワーや野次馬までも合わせて ”ああでもない、こうでもない” と言い合いに発展するのでどんどん話はずれ、結局本質が分からなくなってしまっていることが多いように思う。

おそらくツイートをする時は普通の一対一の意見の交換と考えて忌憚のない意見を述べてしまっているのだろうが、余計なストレスを回避するためにもTwitter上で発信をするということは観客が満員の東京ドームでマイクを持って発言するくらいの心構えでいた方がいいのだろう。

ツイートを読んだ生まれも育ちも考え方も違う何十万何百万という人々が、一斉にそれぞれ感想を述べたり異論を唱え出してもおかしくない。

中には突拍子もないことを言い出す輩もいるのだが、見所は投稿主がどのように騒ぎを収めるか、の一点に尽きる。

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実体験 昔書き込まれた中傷

以前別のブログを運営していた時に
『北京にある故宮に観光に行ってきました』
という内容を多くの画像と共に載せたことがある。

他にもよくみる旅行ブログと特段代わり映えのしない投稿だったと思うのだが、その記事のコメント欄に匿名の方の
『あなたみたいな人は日本の恥だ』
という書き込みをみた時は一瞬目を疑った。

なんで?
なんで故宮に行くと日本の恥なの??

もし故宮に関してネガティブな内容を書きていたりしたら責められてもしょうがないとは思うけど、むしろ素晴らしい場所と褒める内容だったんだけど?

また、これは私ではないんだけど
『○○が美味しいのでぜひ食べてみてください』
とある記事に対しては
『○○が食べられない人の気持ちにもなってみてください』

『スパに行ってきました』
に対しては
『良いですね、暇な人は(イヤミ)』

みたいな内容を書き込まれているのも目にしたことがある。

もうね、イチャモン大喜利ですよ。

『結婚しました♪』→『配偶者を亡くした人に謝れ!』
『ご飯が美味しかった♪』→『飢えに苦しむ難民に申し訳ないと思わないのか!』
『登山中転んで怪我しました』→『リア充アピールか!』

みたいな感じで、SNSであろうとブログであろうと投稿した内容がなんであれ ”よくそこまで想像が及びますな” と感心するようなイチャモンをつけてくる人は一定数いると諦めるしかない。

でも、ここでイチャモンを華麗にいなすことができればそれはものすごく自分にとってもやりとりを見ている人にとってもプラスに変えることができる。

言わばイチャモン=チャンス到来だ。

からまれた場合の正しい対応

私もこうして自分の書いた文章を誰でも読むことができるネットにあげているわけだから、いつなんどきからまれるかわからない。

いざという時にスマートに攻撃をかわすことができるようにSNSに勉強も兼ねて目を通しているのだが、イチャモンに対して真正面からぶつかってしまう人もいるがその場合言い争いは泥沼化することが多い。

いなし方が上手い方は共通して ”真に受けず、且つ否定をしない”

例えば
『配偶者を亡くした人の気持ち・・・』に対しては
『亡くなっても思いやられる気持ち、素晴らしいです。そんな夫婦になれるように頑張ります』

『飢えに苦しむ・・・』に対しては
『常に世界に意識を向けることは大切ですね、勉強になりました』

『リア充アピール・・・』に対しては
『そういう風に見えるんですね、気が付きませんでした!教えていただいてありがとうございます』

とかなら、書き込んできた人の神経を逆撫ですることもなく、また読んでいる人にも不快な思いをさせずにその場をやり過ごすことができるような気がする。

私が目にしてきたSNS上のトラブルも、このような対応を投稿主さんがされた場合すぐに鎮静化している。

なかなか当事者になってしまうと熱くなってしまい冷静な対応が難しくなってしまうかもしれないけど。
今後もしまた変な書き込みされたら ”成長のチャンスきた!” とポジティブに捉えて対応したいと思う。

トラブル回避に欠かせないのが ”上手な伝え方”。
まずは自分を分析することで正しく知り、相手に上手に伝える術を身につけよう。

考察
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