脱毛器で髪の毛を脱毛してみた結果

行動

本当にくだらないことであって、絶対に真似してほしくないんだけど。

家庭用の脱毛器ってあるじゃない?
あまりの自分の毛量の多さに嫌気がさした私は、あれで髪の毛を永久に生えてこないようにしようと試みたことがある。

多分世の中は髪の毛の薄さに悩んでいる人の方が圧倒的に多いだろうから、私のこの “髪の毛の量が多すぎる” という真逆の悩みはあまり理解してもらえないかも知れないけど、多すぎるっていうのも本当に辛いのだ。

下半分を刈り上げるという斬新なヘアスタイルも色々問題があってダメ(過去記事参照)。
ブリーチをして髪の毛に負担をかけることによって、髪を傷ませて毛を細くしようとしても効果なし(毛が屈強すぎてブリーチ剤ごときにびくともせず)。

薄毛の人には育毛剤とか頭皮マッサージとか対処のしようもあるけど、減毛剤とか毛が抜けるマッサージとかこの世にはあいにく存在しないもので。

それなら自分独自の方法を編み出すしかないじゃない?

ってことで私は ”先端が小さくて細かい箇所の脱毛がしやすい” と評判の脱毛器を購入し、表面からはわからないような内側の頭髪をまだら状に脱毛してみることにした。

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脱毛器で人工ハゲ作るぞ

たいていの脱毛器がそうであるように私が購入した商品もメラニン色素に反応してレーザーを照射するというもので『痛みがほとんどない』とか『皮膚を痛めない』とか安全性を前面に出して宣伝されていたのだが、いきなりメインの髪の毛に取りかかって万が一何か事故が起きても困るのでとりあえず足の毛で試してみた。

痛みの感じ方としては自分が我慢できる限界を10としたら3くらいかな。
全く痛くないというわけにはいかなかったけれど、我慢ができるレベルだったし皮膚にもなにも異常は起きなかったので、いざ本番、頭髪に取りかかることにした。

私が頭の中に描いていた計画は、現在頭皮が見えないくらい隙間なくビッチリ生えている髪の毛たちの間に、直径数ミリくらいの小さなノーヘアー空間をたくさん脱毛器で作り、結果的に全体量として人並みの毛量に減らすというもの。

あまり大胆に脱毛器を当てすぎて円形脱毛症のようにならないように、細心の注意を払いながら少しずつ、絶妙な間隔を開けながらレーザーを照射していった・・・



結果。

手足のムダ毛のように綺麗には脱毛できなかった。

手足のムダ毛は髪の毛ほど長くないから綺麗に根元(毛根)にレーザーを照射する照射することができたんだけど、髪の毛の場合周りに毛が多すぎて、うまく頭皮にレーザーがピンポイントで当てられない。
無理やり照射してみたところで、広い範囲で頭皮にレーザーが当たってしまったり中途半端なところで毛を焼き切ってしまうだけだった。

おまけにめっっっちゃ痛かったし。
我慢の限界を10とするなら50くらい?
無意識にヒッヒッフーって痛みを逃す呼吸始めちゃうレベルの痛さだった。

考えてみたら頭皮なんて普段刺激受けることなんてないからね、いきなりレーザーなんてハードにも程がある刺激に耐えられる箇所ではなかった。

結局私の脱毛器で髪の毛を永久脱毛する作戦は部屋中に髪の毛が焦げた悪臭と、頭皮にえも言われぬ痛みを残すだけで終わった。

「頭が痛い」とはよく言うけど「頭皮が痛い」ってフレーズ、多分一生口にすることないだろうな。


こういうことですので髪の毛の量の多さに悩む皆様、脱毛器で人工的にハゲを作り出すことは無理でした。
このアイディア思いついたとき “私って天才!” って思ったんだけどな・・・

痛いだけなので絶対にマネしないでください。
諦めて他の手段を探しましょう。

行動
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