【保護犬】犬のアトピー【皮膚病】

考察
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我が家のアトピー持ち保護犬

我が家には愛犬が二匹いる。
一匹は以前にも登場したことがある、ペットショップの売れ残り犬でドッグトレーニングなんてものともせず我が道をゆく、ボーダーコリーの”グラ”

もう一匹は元保護犬の”グリ”ちゃん、推定4歳。
このグリちゃんってのがまた見事なまでにグラと正反対の性格をしていて、ものすごく人見知りで知らない人が大嫌い。
家族以外の人がグリちゃんを触るのはほぼ不可能と言ってもいいほど、知らない人が触ろうとすると逃げ回るし、無理に近づくと般若みたいな顔で牙を剥き出しにして怒る
もう保護されて3年以上経つのにいまだにビビリすぎて、お菓子の封を開ける音やドアの開け閉めの音にまでいちいち飛び上がって驚くし。
そこがまた可愛いっちゃ可愛いんだけど、とても繊細で取り扱いの難しい子だ。

人間でいうと本当は心優しいのに過去のトラウマから抜け出せず、絶対に人前では笑顔を見せない闇を抱えた美少女って感じかしら。

もっと素直になれば、人生(犬生)楽しく気楽に過ごせるのに・・・
思い切って閉じこもっている殻から飛び出すことができれば、もっとたくさん友達もできるしいっぱい愛してもらえるのに・・・

そう思うんだけど彼女が触らせるのはどうしても家族オンリーで、獣医さんですら近づくことができないのでいつも遠目で見てもらうか、写真を家で撮ってそれを見せて診察してもらっている。

最悪だった時の状況と薬とサプリを飲んだあとの状況

さて、そんな取り扱い注意の我が家の美少女は夏になると毎年下半身の毛が抜ける。
それもちょっとやそっとじゃなく、ごそっと派手に抜けて今流行のツーブロックみたいになってしまう。
※この場合の”下半身”はお腹から後ろ足にかけてではなく、お腹の下半分から前足&後足先までのこと

上の画像は一番酷かったときのもの。
獣医さんによるとグリちゃんはアトピー性皮膚炎を患っているらしく、毎年決まって夏にひどくなることから食べ物ではなく環境中の何かにアレルギーを持っているようだ。

せっかくの美犬なのに、このお肌は見ていて本当に可哀想・・・

なので毎年気温が上がる時期は、痒みを抑えるための『プレドニゾロン』というステロイドと、肌のブツブツを治すための『セファレキシン』という抗生物質を獣医さんに処方されて飲んでいる。
あとは、抗生物質を飲ませると体に良い常在菌まで殺してしまいそうだし、腸内環境を良くして免疫力を高めて欲しいので、酵素や乳酸菌がたっぷり含まれる犬用スキンケアサプリ も購入して飲ませるようにしている。
獣医さんの話だと皮膚が痒いっていうことは犬にとってかなりのストレスになっているそうなので、グリちゃんが気難しいのはそういうところからもきているのかも。
確かに人間でも ”痒いのは痛いのよりも辛い” とか聞くもんね。

で、しばらくお薬とサプリを続けた結果がこちら。

素晴らしい!
笑っちゃうくらい効果テキメン!
まだ多少薄毛っぽい感じは残っているけども、ここまで来ればお薬はもうやめて良くて、あとはサプリだけ続ければ良いとのこと。
プレドニゾロンとかセファレキシンはそもそもは人間用の薬のようだけど、開発した人はすごいね。
どこのどなたかは知りませんが、グリちゃんの代わりに感謝申し上げます。

でもあいにくグリちゃんの気難しさは肌の状態が良くなっても相変わらずだったので、次は犬を素直にさせる薬なんぞ開発していただけたらもっと嬉しいです。

購入前も購入後も動物看護士に電話相談できるサポートつき!

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