私は筋金入りのアレルギー性鼻炎持ちです

考察
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犬アレルギーだけどそれ以上に犬が好き

好きな香は犬の足の裏の匂い。
趣味は犬のいびき鑑賞。
理想の死に方はたくさんの犬に埋もれて窒息死。

こんな私は小学生の頃から犬をずっと飼い続けているわけだが、極度の犬アレルギーである。

皮膚が弱い顔を舐められようもんならお岩さんばりに腫れ上がり、一時の誘惑に負けて顔を犬のお腹にうずめて深呼吸しようものなら、一晩中喉が “ひな鳥います?” っていうほどピーピーピーピー鳴き続ける(喘息)。

でも、どんなに自分がしんどい状態になっても、犬を飼うのをやめようなどという考えが頭をよぎることは無い。
顔が腫れようが息が苦しかろうが、それ以上に犬が可愛くて犬のいない生活なんて想像もできないので、ずっと市販の薬を飲んでしのいでいる。
(医者に行かないのは「ペット飼うな」と言われるのが嫌だから)

アレルギー性鼻炎対策に点鼻薬は欠かせない

当然ながら鼻炎もひどいので、私のカバンの中には高校生の頃から点鼻薬が二つ常備されている。
ということは、かれこれ20年以上、片時も点鼻薬は手放したことがないことになる。

私くらい根っからのアレルギー性鼻炎になると右鼻用と左鼻用を使い分けていて、あまり知られていないかも知れないけど両穴同時に薬剤を噴霧すると目の充血までも取れるという効果も発揮するのだ。
まあ、嘘だけど。
本当はこの点鼻薬がないと息が詰まってしまうのではという恐怖心から、常に予備を持ち歩いているだけ。
一種のお守りの感覚に近いのかしら。
家の中でもベッドサイド・台所・リビング各所に置いてあって、少しでも息苦しさを感じたらすぐに噴霧できるようにしているから、私は重度の(精神的な)点鼻薬依存症なのかも知れない。

もし強盗に入られてガムテープで口を塞がれそうになったら「全財産あげるしなんでもいうこと聞くから、どうか口だけは塞がないでください」って懇願する。
もしくは「目と鼻は塞いでもいいから口だけはフリーにしておいてください」って頼むか。
点鼻薬の効果が切れたらもれなく窒息死しちゃうもの。
そんな真綿で首を締めるような死に方は想像するのも嫌だわあ・・・

これだけ長年点鼻薬を使い続けていると否が応でも詳しくなるから、ここで私なりに点鼻薬について思うことを書いてみたいと思う。

ご存知の通り薬局に行くと無数の点鼻薬が陳列されているが、どれも使い心地が全然違うし、おそらく人によって合う合わないがあると思う。
あるものは噴霧の勢いが強すぎて使用するたびにむせてしまったり。
またあるものは最初は ”これは結構いいかも・・・?” と油断をさせておいて、後から鼻血が止まらなくさせるという裏切りを見せてくれたり。
鼻の奥に薬剤を噴霧しなくてはいけないという任務を背負っているので多少はしょうがないとは思うんだけど、中には喉のほうにまで薬剤が流れ込んでしまってしかも味がとてつもなくまずいものもある。

トライ&エラーを繰り返した結果、今私が落ち着いている商品は以下の二つである。
ご参考までに。

費用対効果が優れているおすすめ点鼻薬

一つ目は第一三共ヘルスケアの有名な『AGノーズ』
これはお値段も他のと比べて少しお高いだけあって、お上品な感じ。
効き目はバッチリの上に、噴霧した時の鼻の粘膜に与える打撃がまろやか。
雑な作りの容器だと噴霧の勢いが強すぎるのか、むせちゃうのよね。
その点AGノーズはめっちゃ優しい。
きっちりと奥の方まで薬剤は届かせつつ、かと言って粘膜を無駄に刺激しないというか。

それどころか、噴霧した直後に上を向くと当然喉の方に流れてくるわけだが、なんと甘いんですよ、これ。
点鼻薬のくせに美味しいっていうね、意味があるようでないお得情報。
お金に余裕があって、鼻の粘膜が弱い方はこちらをお勧めしますが絶対に飲まないで下さい。

もう一つがsatoの『ナザール』
私にとってはお値段と効果のバランスが一番いい商品な気がする。
効果はしっかりあるし、変な味もしないし、後に鼻血が出ることもない。
噴霧してすぐに効果が現れるし、鼻詰まりだけでなく鼻水が垂れたりくしゃみが出たりなど、様々な鼻の不快な症状に効くので非常に重宝している。
この『ナザール』一択でもいいくらい気に入っているんだけど、同じ薬を長い間使い続けて万が一耐性でもできたら嫌なので、上記の『AGノーズ』とかわりばんこに購入するようにしている。

ただ、どの点鼻薬についてもこれは同じことが言えるんだけど、使用したあとは鼻の中に入った部分はティッシュなどで綺麗に拭くようにしましょうね。
そのままキャップを閉めてしまうと後で臭くなっちゃって、それをまた鼻に入れるとかかなり辛い事態になるので。

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