ちょっとだけ生える白髪をどうにかしたい

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美しく歳を重ねるのは素晴らしいこと

一時期世間を賑わせていた無理やり感満載の美魔女ブームも去り、今では多くの人が美しく歳を重ねる事に主眼を置くようになってきたように思う。

かく言う私も一昔前の美魔女ブームにはずっと疑問を抱いていた一人で、なぜ猫も杓子も「若い事こそ正義!」と言わんばかりに、どこからどう見ても立派な中年がミニスカートを履いてみたり、きつくポニーテールを結んで目尻を引吊り上げているのかと、痛々しいおばさま方を眉をひそめながら見ていたものだ。

「私いくつに見える?」
「うーん、35歳くらいですか?」
「やだっ今年45よーウフフ」
「えー!見えないですうー!」

みたいな会話をもし私の耳に届く範囲で繰り広げようもんなら、間髪入れずにズコーッ!って
アジャパー!って
盛大な80年代のツッコミを入れつつ、鏡をそっと差し出したいくらい。
そんなのお世辞というか、相手が欲している回答を気をつかって言ってあげているだけに決まってるじゃない。

美容に気を使うことは大切。
でもそれはその人の人生のステージにおいて、その時その時の最適なスタイルを選ぶべきであって、ただ闇雲に若作りをすればいいと言うものではないと思うのだ。

ちょっとずつ白髪が増えるのが嫌

例えば白髪。
皮膚のたるみが隠せなくなった顔に、黒々とした髪の毛って逆に変じゃない?
それに対して潔い銀髪の美しいことと言ったら!
近藤サトさんとか吉川晃司さんとか、綺麗なグレイヘアーが似合っていてご本人の魅力を存分に引き出しているように思う。
私もできることなら髪の毛を黒に染めることはせずに、時がきたら真っ白な髪を楽しみたいと思っている。

ただ問題は、マリーアントワネットでもない限り、一晩で全ての頭髪を白髪にするなんていう芸当はできないというところ。

当然徐々に黒から白に変わっていくわけで、その過程のまだら状態が私は好きではないのだ。
今私の頭はまさにその、染めるほどではないけどチロチロ見え隠れする白髪が目立つ、小汚い状態。
さらに悪い事に、白髪を見つけると今まで抜いてきてしまったもんで中途半端な長さの白髪がツンツン立ってしまっていて、光が当たるとまるで後光がさしたように見えてしまう。
神々しいおばさんとか嫌すぎ。

全て白髪になるまで誤魔化し続けるしかない

全体を白に染めるにはさすがにまだ早いけど、かと言って黒に染めて痛々しい若作りおばさんにもなりたくない。
結局また抜いてしのいで、のちに後光がさすという負のスパイラルに陥ってしまった。


マスカラのように部分的に色をつけるという商品も試してみたのだが、液体が飛び散って手についたり洋服についたりするので、結局数回使っただけで捨てる事になってしまった。

で、現在はどうしているのかというと、クレヨンのイメージで気になる箇所を塗る商品で落ち着いているわけだが、よほど画期的な商品が発売されない限りは銀髪が似合うお年頃になるまで、この商品で誤魔化し続ける事になりそう。

この商品で一点気をつけなくてはいけないのが、形が限りなく口紅に近いのでうっかりしていると間違えて唇に塗ってしまいがちなところ。
一気に自称 ”人間の体を借りた悪魔” で ”年齢は10万歳” の某閣下になってしまうので要注意だ。





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