コロナ渦中の地味な戦い【便秘】

考察

新型コロナウィルスが流行して、日本中の医療機関に現在負担がかかっていることはご存知の通り。
私は医療従事者ではないし、ましてやワクチンの開発ができるわけでもないので、できるのは自分の健康に留意して、医療機関に迷惑をかけないようにするということだけ。

この季節注意したいのは熱中症
寝る前に一杯水を飲むと良いとテレビで言っていたので、毎日ちゃんと飲むようにしているし、電気代をケチらずガンガンにエアコンもかけている。
あと、食中毒
過去に2回経験したことがあるけど、これは本当に辛い。
口から手を突っ込んで内臓を全部ズルズルっと体外へ引きずり出し、ジャブジャブ手洗いしちゃいたいくらい辛かった。
この時は病院で点滴していただかなくてはならなかったので、また同じ間違いは繰り返さないよう大好物の生モノ系料理も今は控えている。

ただ、如何ともし難いのが私を30年以上苦しめ続けている『便秘』。
便秘と聞いて”大袈裟な”と思われる方もいらっしゃるかと思うが、これ、侮ったら洒落にならない事態になるから。
実際私の友人はあまりにひどい腹痛で救急車で運ばれたし、本当にひどくなると手術して体内にたまった便を取り出すなんてこともあり得るそうだ。

私の周りの男性陣はみんなお腹が緩く便秘なんて経験したことがない、辛さがわからない、という人ばかりで

食物繊維たくさん取れば?

腹筋鍛えてみれば?

こういうアドバイスをくれるのだが、
違うのよ!
そんなんじゃ私の腸はうんともすんとも言わないのよ!

ヨーグルト食べたって、キムチ食べたって、腹筋したって何したってムリなものはムリ。
結局限界を迎えると市販薬に頼ることになってしまうのだが、この市販薬も飲み続けると危険とか言われちゃうんだから、本当にどうしたら良いのか困り続けて早30年。
今までは”いざとなったらしょうがない、病院に助けを求めよう・・・”と思っていたが今はそうもいかないから、真面目に毎日ウンと対峙している。

朝起きて一番に飲むコーヒーが戦いのゴング。
上から流し込まれる液体で刺激された腸は、否応なしに反応し始める。
ここぞとばかりにトイレに駆け込み、相手を受け入れる体勢を整えた私はさらなる追い討ちをかけ腹筋に力を込める。
しかし相手は30年来、不動のチャンピオンの名を欲しいままにしている強者。
微動だにしない。
敵ながら見事なまでの貫禄をみせつけられ一瞬たじろぐが、ここで諦めてはいけない。
なんせ戦いは時間が限られているのだ。
精一杯の力を込めて腹筋で敵を押し、さらに手でお腹の上からも押して応戦してみるも、ぐにゃりぐにゃりと攻撃はかわされてしまう。
押す!→かわす→押す!→かわす

どのくらい繰り返しただろうか、見かねたリングサイドのコーチが白地に赤で『 END』と書かれたタオルを投げ込み、試合は終了。

仕方がない。
暗黒街で幅をきかせているゲ=ザイに金銭を渡し、夜のうちに敵に奇襲をかけて弱らせておいてもらい、また明日の試合にかけよう・・・
しかし最近ゲ=ザイに助けを求める頻度が上がりすぎて、私たちの癒着を疑いだしている輩がいるらしいから、なるべく自力でどうにかできるよう対応策を考えねば。


とまあこんな感じでコロナ渦中、こんな地味な葛藤をしているおばさんも世の中にはいるんですよ。
安心して受診して、体に優しい下剤が出してもらえるようになりますように。
一日も早くコロナ撃退するためにみんなで手洗いうがい健康管理!

考察
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