とある女性からの宣戦布告

行動

 

以前書いた「パパの方が先に別の女性を作った」っていうお話。

今回はそれについてちょっと書いてみようと思う。

↑の最後の方でちょこっと書いたけど、私がA君と深い関わりを持つより前にパパには別の女性がいたことが判明している。

 

なんでわかったかって?

パパは私みたいに自ら白状なんてしませんよ?

 

その浮気相手(?)自ら、私にメールをよこしてきたのですよ。

「あなたの大事な男性は、私とこんな仲なんですよー」

「彼は私のこと愛してるって言ってますよー」

って、ご丁寧にパパとのメールのやりとりをスクショで添付までして。

 

おそらくパパが寝ている間に手帳か携帯かで私の連絡先を調べたのであろうその方は、外国の女性なんだけどやっぱり日本人とはちょっと性質が違うのかしら。

なんかえらい文面が攻撃的でして。

私、何にもしてないのになんで知らない人からいきなりメールで責められてるんだろう?って意味わからないし、それはそれはショックを受けた。

 

当然パパに対しても怒りが沸々と湧いてきた。

まだこの時は私は無罪だったから ”裏切ったな!” って。

 

次日本に帰ってきたらぶん殴ってやる!ってナッ○ル検索してみたり、やっぱり自分も手が痛くなるのは嫌だから例のビリビリーってするスタ○ガ○の方がいいかなって防犯グッズ専門店のオンラインショップを覗いてみたり。

もちろんそんなことする勇気はないんだけど。

一応見るだけね。

 

でも不思議としばらくすると、別にパパもいい大人なんだし好きにすればいいんじゃないかって思えてきた。

彼の人生なんだから彼の好きなようにすればいい。

私と離れてその女性と一緒になりたいなら、そうすれば良いじゃない?って。

 

なんでだろう。

パパに

「こんなメールが来ましたけど?」

って、その女性から私に対して送られてきた挑発メールを転送したんだけど、それからは毎日毎日平謝りで、本当に彼女は一時魔がさしただけでどれだけ私のことが大切か説明し続けてくれたおかげなのかしら。

この先どんなことがあっても絶対に一生かけて私に償ってくれるって約束してくれたからかしら。

パパが言うにはその女性は彼女の夫と離婚調停中で非常に精神的に不安定になっていて放って置けなかったらしく、そんな話も聞いていたらその女性に対して同情心すら湧いてきてしまった。

ここでこの文章を読んでいる方々は

「そんなの嘘に決まってるじゃない。口先だけよ。」

って思っていらっしゃるでしょう。

 

いいの。

そんなことは私も重々承知の上。

とりあえず私の機嫌をなだめるためだけについている嘘かもしれないけど、本当のところはどんなに問い詰めても白状するわけがないし、海を隔てた遠く離れた場所にいる以上、知る由もないし。

喧嘩したところで意味はないのだ。

結局のところパパの好きにすればいい話だし、その代わり私も好きにさせてもらうよってところに私の気持ちは落ち着いたのだ。

 

で、こんな女性のメール一つでパパとの関係をこの時点で終わりにさせるのはもったいなかったので、

「私の連絡先を知られてしまうなんてワキが甘いよ!」

とお灸を据えただけで無罪放免にしてあげた(この時は)。

 

でも見ず知らずの女性に挑発されてちょっと腹の虫が治らなかったので、その女性ご本人には

「あら、うちのパパが ”また” 女遊びしちゃったのね。ごめんなさいね、ご迷惑をおかけして。でもパパに聞いたところ、あなた精神的にご病気らしいわね。どうぞいい病院にかかってご自愛なさって。」

ってめっちゃ感じの悪い嫌味メール送り返してやったわ。ふん!

 

とまあ、こんな経緯がありましたよって話なんだけどこの出来事で感謝していることがありまして。

それは何かというといつの間にか私は “にこっと笑っているだけでなんでも上手くいく” 年齢ではなくなってしまったんだと言うことに気がつけたこと。

 

やはり男性は一般的に若い女の子が好きなのは事実。

かわいい子ににこっと笑顔を向けられれば、なんでもいう事聞いてあげちゃうもの。

しかし私はその若い部類に入らなくなってしまった。

これからは努力して身なりに気をつけるようにしないと!と目を覚ますことができたのだ。

 

こうしてここから私の下着やお洋服やコスメの収集癖が始まったんだけど、それはまたいつか別の日に。

行動
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